困った!その1
他社では製造できないと言われた……
微妙な寸法の違いで、パレットの使いやすさは格段に変わるもの。寸分の狂いが生じると差し木との接触が上手くいかず、作業効率は低下します。それゆえに、自社の作業に合わせたパレットが必要になるわけですが、形状が複雑であると対応できない製造業者もあるようです。
どんな形状のダンボールパレットでも製造可能!
大幸紙工は形状が異なるダンボールパレットを数多く製造しており、設計モデルが多数あります。その設計モデルをもとに、貴社の仕様に合わせてミリ単位まで精巧に設計。加工機器を多数そろえているため、どのような形状にも裁断可能です。
同業者からも依頼があるほど、高度な設計・製造技術を持ち合わせていますので、他社に断られたという企業様はぜひご相談ください。
困った!その2
梱包資材をまとめて発注できるところはないか……
コスト面から梱包資材の変更を検討されている企業様も多いのではないでしょうか? ダンボールは、木材やプラスチックと比べて安価に手に入ることから近年需要が増えています。緩衝材やコンテナ用カートン、パレットすべてを扱っている業者は少ないのが現状ですが、手間を省くなら一括で発注したいものです。
大幸紙工なら一括発注が可能!
大幸紙工は、高い強度のさげ手、補強板、緩衝材など、ダンボールや紙を素材とした包装資材の開発・製造全般を行っているため、貴社の一括の発注にご対応できます。一括発注をお考えの方はぜひご相談ください。
困った!その3
小ロットから対応してくれる業者を探している……
ダンボールパレットを扱う業者のなかには、小ロットでは対応してくれない業者がいます。ロット数に制限があることで、依頼できない企業様もいらっしゃるのではないでしょうか?
大幸紙工なら貴社の要望にお応えできます!
大幸紙工は、最小ロットは1個から承ります。企業様のあらゆるご要望にお応えできますので、ぜひご依頼ください。